【ドラゴンボールレジェンズ】出血の状態異常の効果とデメリット

ドラゴンボール（DBレジェンズ）のバトルで発生する状態異常の「出血」についてまとめている記事です。状態異常効果について深く知りたい方はこの記事をご参考ください！

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出血とは？

出血とは、特定の攻撃を受けてしまった際に、出血してしまう状態異常のことです。出血状態になってしまうと20カウントの間持続的にスリップダメージを受けてしまいます。

一部のキャラクターは状態異常効果を解除するアビリティやアーツカードを持っており、出血の状態異常はそれらの要素で解除することが可能です。

出血の状態異常を受けてもHP1以下にはならない！

出血の状態異常は交代中でもカウントが経過するまでは解除されず、待機中でも持続的にダメージを受けてしまいます。そのため再度交代した際に、体力が少なくなっていることがあるので注意しましょう。

キャラ	種類	効果
クリリン	必殺	気円斬敵に斬撃属性の大ダメージを与える。ヒット時、敵に出血を50％の確率で付与する。
クリリン	必殺	気円斬敵に斬撃属性の大ダメージを与える。ヒット時、敵に打撃の被ダメージが10％増える効果を与える（15カウント）ヒット時、敵に出血を70％の確率で付与する。
ギニュー	覚醒	ボディチェンジ敵に刺突属性の大ダメージを与える。ヒット時、敵に出血を付与する
第三形態フリーザ	必殺	クレイジーフィンガービーム敵に刺突属性の大ダメージを与える。ヒット時、敵に射撃の被ダメージが10％増える効果を与える（15カウント）ヒット時、敵に出血を40％の確率で付与する
ヤムチャ	必殺	新・狼牙風風拳敵に斬撃属性の大ダメージを与える。発動時、自身のクリティカル発生率を10％アップ（15カウント）ヒット時、敵に出血を50％の確率で付与する
ギニュー	覚醒	ボディチェンジ敵に刺突属性の大ダメージを与える。ヒット時、敵に出血を50％の確率で付与する