【ドラゴンボールレジェンズ】気絶の状態異常の効果とデメリット

ドラゴンボール（DBレジェンズ）のバトルで発生する状態異常の「気絶」についてまとめている記事です。状態異常効果について深く知りたい方はこの記事をご参考ください！

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気絶とは？

気絶とは、特定の攻撃を受けてしまった際に行動不能に陥ってしまう状態異常のことです。気絶状態になってしまうと5カウントの間操作不能になってしまい、その間は敵に対して無防備になってしまいます。

気絶の状態異常を受けているキャラクターは交代ができなくなります。逆に気絶の状態異常を与えた側のプレイヤーは5カウントという猶予があるため、弱点属性のキャラクターに交代して攻撃するなど、有利な展開を作ることができます。

毒や出血などの状態異常は、一部のメインアビリティや支援アーツカードなどで解除できますが、気絶の状態異常にかかると、5カウント経過するか攻撃を受けるまで解除できません。

キャラ	種類	効果
孫悟空	必殺	元気玉敵に爆発属性の大ダメージを与える。ヒット時、射撃の被ダメージが15％増える効果を与える（15カウント）。ヒット時、敵を30％の確率で気絶させる。
パイクーハン	必殺	ファイヤーキック敵に衝撃属性の大ダメージを与える。ヒット時、自身の射撃与ダメージを15％アップ（15カウント）。ヒット時、敵を20％の確率で気絶させる。
パイクーハン	必殺	ファイヤーキック敵に衝撃属性の大ダメージを与える。ヒット時、敵を5％の確率で気絶させる。
伝説の超サイヤ人ブロリー	必殺	ブラスターシェル敵に爆発属性の大ダメージを与える。ヒット時、敵に打撃の被ダメージが15％増える効果を与える（15カウント）ヒット時、敵を30％の確率で気絶させる