【ドラゴンボールレジェンズ】行動不能の状態異常の効果とデメリット

ドラゴンボール（DBレジェンズ）のバトルで発生する状態異常の「行動不能」についてまとめている記事です。状態異常効果について深く知りたい方はこの記事をご参考ください！

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行動不能とは？

行動不能とは、特定の攻撃を受けてしまった際に、行動不能に陥ってしまう状態異常のことです。行動不能状態になってしまうと3カウントの間すべての行動ができなくなり、相手に対して無防備な状態となります。

気絶の状態異常などは、特殊アーツによる特殊技がヒットした際に、追加効果として発動することが多いですが、覚醒アーツによる行動不能の効果は回避がほぼ不可能のため、発動さえしてしまえばキャラ交代やコンボ攻撃などに繋ぐことができます。

行動不能の状態異常は効果時間が3カウントと非常に短いですが、行動不能の状態異常を受けているキャラクターは交代ができなくなります。

行動不能の状態異常を与えた側のプレイヤーは3カウントという猶予があるため、弱点属性のキャラクターに交代して攻撃するなど、有利な展開を作ることができます。

毒や出血などの状態異常は、一部のメインアビリティや支援アーツカードなどで解除できますが、行動不能の状態異常にかかると、3カウント経過するか攻撃を受けるまで解除できません。

キャラ	種類	効果
グルド	覚醒	金縛り敵に行動不能を付与する。
クリリン	特殊	太陽拳ヒット時、敵にフラッシュを付与する発動時、自身のクリティカル発生率を10％アップ（30カウント）
最終形態フリーザ	特殊	テレキネシスヒット時、敵に行動不能を付与し、被ダメージが15％増える効果を与える（15カウント）
第一形態フリーザ	特殊	テレキネシスヒット時、敵に行動不能を付与する
最終形態フロスト	特殊	毒針攻撃ヒット時、敵に行動不能＆毒を付与する
最終形態フロスト	特殊	毒針攻撃ヒット時、敵に行動不能を付与する